ＦＴＡ・ＥＰＡ利用の為の原産地規則に関する講座や国際物流業務のＤＸ化を推進する貿易管理システムTOSSシリーズ、入力作業削減ツールAIOCR＋ＲＰＡツールをご紹介します。“貿易”をキーワードに貿易業務管理システム「ＴＯＳＳ－ＳＰ」、業務工程・進捗状況管理システム、FTA、EPAを利用する為の「ＦＴＡプランナー講座」。受発注業務の効率化を促す為の「AI JIMY Paperbot」を初紹介いたします。
出展製品・サービス
進捗工程管理システム「TOSS－LOGIWORKS」
荷主企業様やフォワーダー様では、社内外の情報共有とデータ管理、進捗状況の管理が重要です。属人的に管理しているデータを「TOSS-LOGIWORKS」を利用して、社内外で管理が可能です。進捗アラートを設定したり、PDFやEXCELデータの共有、利用者権限設定など細かい設定も可能になります。利用方法は、海外工場、海外顧客の利用等、目的とアイディア次第です！
原産地規則を学ぶ「FTAプランナー講座」
ＲＣＥＰ発効から２年を迎え、中国、韓国とのＦＴＡ（自由貿易協定）を中心に利用される中、ＣＰＴＰＰや日欧ＥＰＡ等のメガＦＴＡから２国間協定まで、原産地規則の基本が学習出来ます。最新のＦＴＡ事情や既存の協定の変更時には、随時説明を補足しています。随時、対面型、Web配信での勉強会を実施し疑問を解決して頂きます。ＦＴＡプランナー２級、１級試験も実施していますので学習成果が明確に分かります。
自動入力ツール「AIJIMY Paperbot」
「AIJIMY Paperbot」はAIOCRとＲＰＡを組み込んだデータ入力自動化ツールです。手書き伝票やＦＡＸ、メールに添付されたＰＤＦデータの内容を読取り、受注データが作成できます。24時間365日自動で受注処理が出来ますので、大幅な効率化につながります。貿易書類の読取り、フォワダー等からの請求書のINVOICE単位の入力等月末の繁忙時期にも強力な味方になります。